スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2

【星の王子さまミュージアム】心に残った言葉&子供に買ったおみやげ

訪問日:2015年11月
満足度:ico_grade6_3h.gif 3.5

DSC06497.jpg

ラリック美術館を出て、次に向かったのは星の王子さまミュージアム
フランスの作家・サン・テグジュペリが書いた唯一の児童文学「Le Petit Prince」(星の王子さま)に関するミュージアムです。


かわいらしい看板がお出迎え。

DSC06493_20151115080259236.jpg



非日常を楽しめる場所です。

DSC06516_20151115080313c20.jpg



レストランもあります。

DSC06494.jpg



中に入るとこんなふうに、外国に来たような感じ!

DSC06503.jpg

上の写真の建物が、実は美術館になっています。入るところからワクワクしますよね。
星の王子さまの内容を知らなくても、最初の映像ホールでダイジェストで紹介してくれます。

展示室の内装がすごく凝っていて、ちょっとしたアトラクション気分です。写真撮影不可なので画像で紹介はできませんが、トンネルがあったり、動くバラの花があったり、青い照明の部屋があったり。子供には展示内容が難しくて分からなくても、部屋を見ているだけで喜びそうです。

あとは星の王子さまの初稿とか、彼が書いたイラストとか、各国の星の王子さまの表紙とか。全体的には、星の王子さまに関するものよりも、作者であるサン・テグジュペリの生涯を紹介したものが多いです。

この方、パイロットだったんですね。戦争で彼の乗った戦闘機が撃墜されて、1944年に亡くなりました。その戦闘機を撃ち落としたパイロットは何と、サン・テグジュペリの作品の愛読者だったそうです。自分が撃墜したのがサン・テグジュペリ本人だったと後で知って、深く後悔したそうです。


DSC06508_201511150803058ba.jpg

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)
(まえがき/内藤濯訳)



DSC06510_20151115080314d06.jpg

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」
(キツネの発言/内藤濯訳)



DSC06495.jpg

「忘れちゃいけない。君は自分が手なずけたものに対して、いつまでも責任があるんだ」
(キツネの発言/三野博司訳)


星の王子さまは、自分が世話をしているワガママで高慢なバラに嫌気がさして星を出るのですが、キツネの発言を聞き、そのバラを心から大事に思っていたことに気付きます。

言ってみれば私も、かわいいけどワガママで常に自分の方を見ていてほしい息子と、ちょっとの間離れて息抜きがしたくて、夫に預けて家を出てきたようなものです。なんだか考えさせられました。

自分が一生懸命世話をし、その結果こんなにも懐いてくれている息子。私には彼の人生に対する責任があるんだと感じました。

もちろん、頭では分かっていたことです。でも、ずっと近くにいて泣き声を聞き、息子が汚した服を替え、散らかしたおもちゃを片づける毎日の繰り返しだと、大事なことが忙しさに紛れてしまいがちです。

だから私は、今回離れてみて良かったと思いました。
また明日から頑張れる、そう思いました。


子供に買ったおみやげ

星の王子さまミュージアムは、ショップも充実しています。私も息子の顔を思い浮かべながら、おみやげを選びました。


★プラスチックのコップ(400円)

DSC06666.jpg

プラスチックなので軽くて割れる心配がありません。温度は80度までOKです。



400円とお値段もお手頃なので、いくつか揃えても。

DSC06669.jpg




★子供用お茶碗(1,000円)

DSC06650_201511150802512bd.jpg

こちらは陶器です。皇室御用達の香蘭社製。



食べ終わると、星の王子さまが出てくるようになっています。かわいい。

DSC06664.jpg

我が家のPetit Princeにも喜んでもらえました(笑)


星の王子さまミュージアムへのアクセス方法


(訪問当時の情報です)
入館料1,600円
開館時間9:00~18:00(最終入館17:00)
※年中無休
交通アクセス箱根湯本より箱根登山バス「桃源台行き」約30分、
「川向」バス停下車
詳細は公式サイト(アクセス)参照
個人的満足度ico_grade6_3h.gif 3.5
(+)ミュージアム自体が凝っていて楽しい
(+)ショップが充実している


web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿

非公開コメント




プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

メールフォームはこちら

マイカメラ♪
SONY ミラーレス一眼 NEX-5R
(2013年2月~)


所持レンズ
SEL16F28
VCL-ECU1
SEL30M35
SEL55210
SEL18200

現在の主な使用レンズ
(2016年3月~)
小物撮影:SEL30M35(マクロ)
風景・人物撮影:SEL18200
Link
ふたりで回るパリ。(姉妹サイト)
FLOP DESIGN / CraftMAP (素材サイト)
最新記事
Archives
06  05  04  03  12  11  06  04  02  12  09  08  07  06  05  04  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 
人気記事(2015年5月)
息子のこと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。