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【アートアクアリウム2013~江戸・金魚の涼】美しすぎる水槽の中を艶やかに泳ぐ金魚

訪問日:2013年9月
満足度:ico_grade6_4h.gif 4.5

DSC08132.jpg

東京・日本橋にあるコレド室町で、「アートアクアリウム2013~江戸・金魚の涼~」を見てきました。

会場内には約5,000匹の金魚。
美しいアクアリウムの中で、優美に泳いでいました。
かなり混雑していましたが、この展示を見られるなら来年も来たいと思うくらい素晴らしかったです。

大衆的なイメージがある金魚ですが、
見せ方が変わるだけでこんなに高嶺の花になるとは。
身近にありすぎて、金魚の持つ美に気付いていなかっただけかもしれません。

クラスのお調子者で誰からも好かれている子が、
文化祭の劇で美しく変身した姿を見たような気持ち? 違う?(笑)

以下、美しく装った金魚たちを写真でご紹介していきたいと思います~。


金魚品評

金魚を上から楽しむ作品群だそうです。

DSC08060.jpg 

水族館によく、大きな円形の水槽がありますよね。
大型のサメが横切ったりするような。

金魚だとこんなふうに、小さい世界で完結します。

DSC08056.jpg


新江戸金魚鉢

DSC08120.jpg

18面体のダイスのような水槽です。両側から金魚を愛でることができます。
最初は正面から撮ろうかなと思ったんですが、そうすると向こう側にいる人とばっちり目が合います(笑)
なので斜めから。


DSC08118.jpg

きらきら輝いてとても綺麗。多面体ならではの金魚の見え方が楽しいです。


行燈

DSC08092.jpg

赤い行燈の中で金魚が泳いでいるのがおわかりでしょうか~。
水槽の中に仕切りがあって、灯りが入っているんです。
なんて風流な!


ビー玉と金魚

こちらの水槽の底には、ビー玉が入っています。

DSC08066.jpg

DSC08127.jpg

この金魚、水槽の底のビー玉のそばで、ふよふよと浮いていました。
お気に入りのスポットらしく、ここから動こうとしませんでした。


金魚コレクション

黒い壁に、写真のような小さな水槽がたくさん埋め込まれています。
見たことのない金魚がたくさんいました。 写真は黒オランダという品種ですが、見づらくてすみません。

DSC08102.jpg 

水槽の形が美しくて。
地球みたいです。


水中四季絵巻

DSC08105.jpg

かなり大きい作品で、正面に観賞用の椅子が15個くらい並んでいました。
椅子の数が少ないので、みなさん立ち見でした。

この作品のすごいところは、
プロジェクションマッピングで、水槽の背景が次々と変わるところ!
「水中四季絵巻」とあるように、水槽のなかで四季が巡っていきます。

緑が芽吹く春や雪景色を背景に、金魚が優雅に泳ぎます。
金魚が動くことで、水槽の中の時の流れがより明確に感じられました。


キモノリウム

DSC08155.jpg

――〈屏風水槽 BYOBURIUM〉の流れをくむ、映像とリアルな金魚が融合する作品。
京都の伝統工芸品である“京友禅”の最高峰の着物を水槽に埋め込み、
その上に着物の柄を生きた金魚と3Dプロジェクションマッピングで表現。
京友禅で描かれた世界から動き出す映像世界を、
生きた金魚が上下に舞うことで完成する瞬間美を楽しむことができます。(公式HPより紹介文を引用)

最初はこんなふうに白い着物なんです。

DSC08140.jpg 


プロジェクションマッピングによって、着物が少しずつ変わっていきます。

DSC08151.jpg 


金魚さえも着物の柄の一つに。

DSC08149.jpg 


大奥

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――巨大金魚鉢シリーズの大作。
金魚を愛でる文化が花開いた江戸を象徴する“大奥” を表現した、幅約3mにわたる複合的な作品です。
多くの女性が自らの美を競い合う豪華絢爛な世界を表しています。
そして美と艶を輝かせながらも、どことなくはかなげな生き様を、
妖艶に泳ぐ金魚と重ね合わせています。(公式HPより紹介文を引用)


圧倒された作品です。
たくさんの金魚鉢がピラミッドのように配置されています。

DSC08138.jpg

大奥を表現した作品ということで……
最上段の金魚鉢にいる金魚は、きっと権力の中枢にいる女性たちですね。

大きな冠から、水が下に流れていきます。
その水を受けようと、たくさんの金魚鉢が控えています。


DSC08134.jpg

この作品は色によって受ける印象が変わります。
青は普段の統制が取れた大奥。赤だと権謀術数の渦巻く大奥。紫だと夜の淫靡な大奥。

DSC08079.jpg

時と場合によって貌を使い分ける大奥の女性たちを、色と光で表現しているのだと思いました。
一番好きな作品です。


* * *


アートアクアリウムは9月23日(月・祝)までなので、ご興味のある方はお急ぎくださいませ~。
ちなみに、名古屋でも同様の展覧会を行っているようです。


アートアクアリウム2013(東京・日本橋)へのアクセス方法  (最新の情報はご自身でご確認ください)

入場料1,000円
開催期間2013年7月13日(土)~9月23日(月・祝)
開催時間アートアクアリウム:11:00~19:00
ナイトアクアリウム:19:00~23:30
※19:00からは音楽や照明の演出が変わり、
ドリンク(有料)を片手に楽しめます。
交通アクセス半蔵門線「三越前」直結
コレド室町4F 日本橋三井ホール
展覧会の詳細は公式HP参照
お気を付けいただきたいことが一つ。
アクアリウム、混雑します!!

平日だし午前中だし、そんなに混んでいないと思ったら甘かったです。
11:00開場なので5分遅れぐらいで行ったら、当日券を求める列ができていました。
たぶん100人くらいはいました。
私はセブンイレブンで事前に入場券を買っておいたので、その列に並ぶことなく入れました。

でも、会場内もかなりの混雑でした。

DSC08068.jpg 

写真撮影は、フラッシュなしならOKです。三脚類は不可です。動画は撮影禁止です。
写真OKとは言っても、これだけの混雑なので、撮影が難しいです。(人が入らない写真を撮りにくい)

12時15分くらいに会場を後にしましたが、そのときは当日券の列がきれいになくなっていました。
私同様、みんなオープン時を狙って来ていたみたいです。
もしかしたら、平日午後の中途半端な時間のほうが空いているかも。


DSC08084.jpg 
会場にあった金魚の車。目立ちます!


※東京・日本橋以外の開催地※
【愛知県】
2013年8月9日(金)-10月1日(火)
「テレピアホール」愛知県名古屋市東区東桜1-14-25
展示内容は日本橋と名古屋で異なるようです。

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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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マイカメラ♪
SONY ミラーレス一眼 NEX-5R
(2013年2月~)


所持レンズ
SEL16F28
VCL-ECU1
SEL30M35
SEL55210
SEL18200

現在の主な使用レンズ
(2016年3月~)
小物撮影:SEL30M35(マクロ)
風景・人物撮影:SEL18200
Link
ふたりで回るパリ。(姉妹サイト)
FLOP DESIGN / CraftMAP (素材サイト)
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