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【2013年ドバイ旅行記04】コインロッカー探しに40分もかかった私たち

訪問日:2013年5月
満足度:ico_grade6_3.gif 3.0

 DSC05662.jpg
写真はドバイの街で撮ったものです。銅像が民族衣装を着ています。

今回は、アブダビ空港での入国方法と、
コインロッカーを探して空港内をさまよった話を書きたいと思います~。


アブダビ空港での入国方法

成田からの便はターミナル1に到着しました。
飛行機から降り、人の流れに沿って進むと、免税店がいっぱいあるエリアに着きます。
円形の吹き抜けをぐるっと回ると、下の階に続く階段があるので降ります。
それから、「Baggage Reclaim →」の看板表示に従って進めばOKです。

イミグレで入国審査を受けますが、入国カードや税関申告書の提出は不要でした。
(大金や高額なものを持ち込む予定の人は、念のため確認してみてくださいね~)
機内で何も配られなかったので、ちょっと心配になりながら向かったのですが、問題ありませんでした。
男性の入国審査官がカンドゥーラと呼ばれる白い民族衣装を着ていて、
「中東だ!」とテンションが上がりました。

無事に荷物を受け取り、出国ゾーンを抜けて一般エリアに入ります。
ドバイ行きのエティハド航空のシャトルバスはターミナル3から出ています。
ターミナル1に着いた場合は、荷物を受け取って空港の一般エリアに出たあと、
「Terminal 3 →」の表示に従ってください。
このシャトルバスについては、次回の記事で詳しくご紹介します。


コインロッカーを探して

身支度をし、自由に行動できるようになったのが早朝5:20頃。
予約済みのドバイ行きシャトルバスは7:45発です。
あと2時間半ちかくあります。

アブダビ空港の一般エリアには、時間をつぶせるような場所はありません。
ターミナル1に小さいスタバがあるくらいでした。
(出国後エリアには、マックやカフェ、免税店があります)

アブダビ観光は最終日にしようと決めていましたが、
この2時間半、じっとしているのがもったいない。
急遽、シェイクザイードモスク(アブダビ空港からタクシーで20分)に行くことにしました。

困ったのが、スーツケースをどうするか。 

私は、空港でタクシー運転手と交渉するつもりでした。
タクシー1台をチャーターし、空港からモスクまで行き、観光の間待っていてもらって、
その後空港まで送り届けてもらうつもりでした。
だからスーツケースをタクシーのトランクの中に置いておけばいいと思っていたのですが、
夫の考えは違いました。

夫「タクシーをチャーターするのはいいけど、俺たちがモスクを観光している間に、
 スーツケースをタクシーの運転手に盗まれたらどうする? 絶対ダメ」
私「大丈夫だよ~。カギかけるし。重いし。盗まれないよ~」
夫「ダメ。ここは日本じゃないんだから」
私「……」

ということで、スーツケースをコインロッカーに預けてから向かうことに。
でも、肝心のロッカーが見当たりません…。

場所が分からなかったので、ガードマンのひとに「コインロッカーはどこですか」と聞いてみたところ、
ものすごく怪訝そうな顔をされました。

私の発音が悪かったのか。
コインロッカーが和製英語なのか。
UAEでは日本ほどコインロッカーがメジャーではないのか。
どれが理由なのか分かりませんが、 意味がわからない、という顔をしています。

でもスーツケースを指さしながら会話を続けると、何をしたいのかは分かってくれたみたいです。
「あそこを曲がればいいよ」と教えてくれてほっと一息。

それで、教えてもらった方向に行きました。

夫「……」
私「……」

ロッカーらしきもの、なし!!

ADACという会社のカウンターと、両替商のカウンターがあるだけです。
二つのカウンターのうしろは白い壁で、奥に進めないようになっています。

おかしいなあと思ったものの、また同じ人に聞くのは憚られて。
今度は宝くじ売り場のお姉さんに聞いてみました。
そうしたら、さっきのガードマンと同じ方向を指すんです。
ますます、分からなくなってしまいました。

打つ手がなくなってしまったので、
別のターミナルに行ったらあるかもしれないと、ターミナル1からターミナル3に移動することにしました。

* * *

ターミナル3に行ってうろうろする私たち。
各場所の方向を示した案内板に、トイレのマークなどに混じって、ロッカーみたいなマークを見つけました!
荷物とカギがデザインされたマークです。
でも私たちがさっきまでいた、ターミナル1方面に向かっての矢印がついています。

私「ターミナル1に戻れってこと? さっき散々探したけど、なかったよね…」
夫「でも、矢印がターミナル1方面を指してるから、戻ってみようか」

ということで、スーツケースをゴロゴロさせながら、再びターミナル1に戻りました。
でもねー、さっき探した通り、ロッカーはないんです。

もう一度、さっきのロッカーの表示を確認してみようということになり、またまたターミナル3へ移動。
改めてロッカーマークの表示を見たのですが、しっかりターミナル1方面を指していることに変わりはありません。


この時点でもう疲れてきました…。
2回も人に聞いたのに、ロッカーが見つかりません。
ペラペラではないけれど、私の方が英語が得意なので、海外での交渉事や質問は私の担当なんです。
でもコインロッカーって言うと変な顔をされるから、できればもう人に聞きたくないなって思っていて。


私「もう、タクシーに預かってもらおうよ。最悪、スーツケース盗まれたとしても、中身は着替えだけだし…」
夫「旅の間中、同じ服で過ごすつもり?」
私「うーん…」
夫「どうしてもって言うなら、俺はモスク観光中もスーツケースを持って歩く」
私「えーっ」
夫「それか、モスクの外でスーツケースを見ててあげるから、行って写真とってくればいいよ」
私「そんなぁ…」

少しでも危険のあることは避けたいと言う夫。
夫の言うことが正しいのはわかっているんです。
ただ、長時間のフライトで疲れていたし、どんどん時間はなくなるしで、私も焦ってしまっていました。
もう一度冷静になって、きちんと探すことにしました。

今度は、航空会社のチェックインを手伝っていたお姉さんが手の空いた隙を狙って、聞いてみます。
「すみません。コインロッカーはどこですか?」

でもまた、コインロッカーという単語が通じません。
思いっきり不思議そうな顔をされたあと、「あなたは何がしたいの?」と聞かれたので、
「これからモスクに観光に行くから、スーツケースをどこかに預けたい」と言いました。
そしたら、何がしたいかはわかってくれたみたいです。

女性「飛行機に乗るなら、チェックインして航空会社のカウンターに預けたら?」
私「飛行機に乗る予定はありません。2時間後のエティハドシャトルに乗ってドバイに行きます」

そうしたら彼女、「それなら、アブダビ・エアポートカンパニーの人が預かってくれるよ」と言ったのです。

え? 
カンパニー?
人?

もしかして……ロッカーじゃなくて、人が預かってくれるの?!


ここで初めて、空港にロッカーがないことと、手荷物預かり所のようなものがあることが判明。


女性「有料だけどね」
私「構いません。ありがとうございました!」

やった!
大きく前進しました!
今までロッカーを探していましたが、今度はアブダビ・エアポートカンパニーを探せばいいのです。


ターミナル1に戻って、教えてもらった会社を探すと…ありましたよ。
アブダビ・エアポートカンパニー。
ガードマンと宝くじのお姉さんに教えてもらったあたりですよーー!

以前ここに来た時には、
大きくADACと書かれたカウンターと両替カウンターしかなかったので踵を返してしまったのですが、
このADAC(=Abu Dahbi Airport Company)のカウンターこそが、手荷物を預かってくれる場所でした。
このカウンターの前を、何回通り過ぎたの私たち…。

カウンターには一つもスーツケースがなかったので、わかりませんでした。
それもそのはず、手続きをしたあと、スーツケースは別の場所で保管されるようでした。

ちょっと緊張しながら、カウンターの前に立ちます。
「荷物を預けたい」と言いました。
「Sure」と言われたとき、心の中でドラクエのファンファーレが鳴り響きました。

ミッションクリアしたよー!
40分もかかったけどね……。


20kg以内・3時間以内という条件だと、15ディルハム(約450円)でした。
手続きにはパスポートが必要です。お金は後払いです。

DSC05393.jpg 
手続きが済むとこの紙をもらえます。
空港に戻ってきたらこれを渡し、料金を払えば、スーツケースと引き換えられます。
このカウンターの場所は、ターミナル1、スタバのすぐ近くです。

身軽になって、心も晴れ晴れ。
シェイクザイードモスクに出発ですっ

ドバイ旅行記の目次はこちら(PC版のみ)

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コメント

コメントしてしまった~!!
あぁ!また更に美しく機能的に!!e-451
姉妹ブログのパリ旅行紀にテンプレートの形式が似ていますね。
この形は訪問する人が使いやすくて、探しやすくて
拝見させていただく身としてはありがたいです。
(最初のカスタマイズが面倒そうな気がしますが。lilyさんお疲れ様♪)
そして今の季節にピッタリの爽やかさ♪
う~ん。さすがです♪ (*^ー^)//""

旦那さんの慎重さが夫と
lilyさんの「まぁ、何とかなるよ」な感じが自分と
若干似ていて 親近感を覚えつつ楽しく拝見しました♪
ドバイにはコインロッカーというそのもの自体がないんでしょうね。
だから通じない・・・。

行ったりきたりで大変でしたね。(-д-`*)ウゥ-
ありがとうございます~
そうなんです、いろんなテンプレを試してみたのですが、
結局、パリのブログと同じ形のテンプレに戻ってきました。

検索で来られる方がほとんどなので、情報を探しやすくしてみました!
テンプレのカスタマイズに苦労しましたが、充実感でいっぱいです♪
(*´▽`*)がんばりました~。

海外旅行すると、言葉や文化の違いなどで
日本を旅するときとは違うストレスが発生しますよね。
それを二人で乗り越えていくのも、
大変だけどいい思い出になるなって思います。

ただ、スーツケース引いて何往復もしてたときには、
まだ空港の外にすら出てないのに
最初からつまづいてどうしようかと思いました(笑)

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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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マイカメラ♪
SONY ミラーレス一眼 NEX-5R
(2013年2月~)


所持レンズ
SEL16F28
VCL-ECU1
SEL30M35
SEL55210
SEL18200

現在の主な使用レンズ
(2016年3月~)
小物撮影:SEL30M35(マクロ)
風景・人物撮影:SEL18200
Link
ふたりで回るパリ。(姉妹サイト)
FLOP DESIGN / CraftMAP (素材サイト)
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