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【箱根ガラスの森美術館】クリスタルガラスのクリスマスツリーを見てみよう

訪問日:2015年11月
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美術館巡りの一人旅、最後に訪れたのは「箱根ガラスの森美術館」です。

ここ、トリップアドバイザーの箱根観光地ランキング8位なんですよね。
どんなところだろうと思って訪れたのですが、すごかった!!

庭園にあるガラスのオブジェたちが、ものすごく綺麗なんです。日の光をあびてキラキラと七色に輝きます。
彫刻の森美術館も好きだけれど、インパクトではここが一番です。クリスマスツリーが登場している冬の時期にぜひ!


クリスタルロード

美術館の入り口から、美しいガラスの森が広がります。

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しだれ桜ならぬ、しだれクリスタル。



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光の回廊

圧巻なのがここ。入口を入って一番に目に入るのが、光の回廊です。

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一粒一粒丁寧にカットされた、16万粒のクリスタルガラス。高さは約9m、長さは10mだそうです。

このオブジェは庭園の中にあるために、風が吹くとシャラシャラとガラスが動いて、美しい波が生まれるんです。子供から大人までみんな、歓声をあげて見ていました。



この回廊の中を通ることもできます。

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ここを訪れるには断然、晴れの日がいいです。
写真ではうまく写りませんでしたが、光を反射して虹色に輝くからです。

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たとえ晴れていたとしても、太陽が雲の間に隠れると、一気に色が喪われます。すっぴんとメイク後ぐらい違います。そのため、太陽が隠れてしまうと、みなさんカメラを持つ手を下ろしていました。いわゆる「太陽待ち」です。

入場料で表すと、一日中曇りや雨の日は500円ぐらい損しているような気がします。ぜひ晴れの日に!


ススキも一味違う

下の写真は、ガラスの森美術館の庭にある、ススキ野原です。
よく見ると、なんだか人工物っぽいススキが混じっているのにお気づきでしょうか。

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それがこちら。
クリスタルガラスのススキです!

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箱根の仙石原がススキで有名なので、それをモチーフにしたオブジェです。
ススキをクリスタルガラスで作ってみようって、おもしろい発想ですよね!



クリスタルガラスという硬質な素材でも、ちゃーんと、見た目はススキです。

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一粒一粒、このようにして作られています。

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本物のススキとクリスタルガラスのススキとの競演。

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展示期間は8月下旬から11月中旬までです。


クリスマスツリー

そしてこちらが、冬の時期に登場するクリスタルガラスのクリスマスツリー
(展示期間:11月初旬から12月25日まで)

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高さ約10m・約8万粒のツリーと、高さ約8m・約6万5千粒のツリー、2本あります。



このツリー、2013年の「一生に一度は必ず見ておきたい」と思うクリスマスツリーランキング(「goo ランキング」実施)第2 位に選ばれたそうです。
(ちなみに、このときの第一位はUSJ、第三位は銀座ミキモトでした)

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クリスマスツリーというと、緑色の大きなもみの木にカラフルなオーナメント、キラキラ光る電飾が定番ですよね。

カラフルなクリスマスツリーもいいけれど、このガラスのツリーは陽光の下で見ると七色に輝きます。他のツリーのように、電気のスイッチを入れなくても、自然にキラキラ光ってとても綺麗です。

クリスマスシーズンでいろんなツリーを見すぎて、普通のツリーはちょっと見飽きてきた頃にもおすすめ(笑)



ここでは、池のほとりに咲くお花さえも、クリスタルガラス製です。

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庭園の奥の方にある木も、クリスタルガラスをまとっていました。

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カフェでお茶

ずっと外にいるとちょっと寒くなってきたので、あったまろうと思って併設のカフェへ。
あったかいコーヒーでも飲んで、冷えた体をあたためようかなと。


そして頼んだのはこちら。

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アイス乗ってるやん! …っていう。

あったまろうと思って入ったのに、なーんかメニュー見てたら食べたくなってきて、つい頼んでしまう。あるあるだと思います。

バニラのマカロンに、ラム酒が香るアイスクリーム。おいしかったです。脇に添えられたビスコッティは、チョコレートソースにつけて食べました。



箱根スイーツコレクション(11月15日まで)の限定メニューでした。

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* * *

これで、箱根美術館巡りの一人旅はおしまいです。楽しかった! 

息子付きでお出かけすると、どうしても子供ありきの目的地&スケジュールになってしまいます。でも今回は、美術館巡りという大人の楽しみ方ができて嬉しかったです。


家に着いたのは18時半ごろでした。息子はそれまで夫と楽しく遊んでいたのに、帰った私の顔を見た瞬間泣きだしました。ぼふっ!と私に抱きついてきたのがとても可愛かったです。

それからしばらく私にぎゅっと抱きついて離れなかったので、一日息子と遊んであげた夫は複雑な顔をしていました(笑) 息子にとってはまだ私が一番みたいです。

まだまだ夜泣きもするし、後追いも激しいけれど、頑張らねば!

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【星の王子さまミュージアム】心に残った言葉&子供に買ったおみやげ

訪問日:2015年11月
満足度:ico_grade6_3h.gif 3.5

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ラリック美術館を出て、次に向かったのは星の王子さまミュージアム
フランスの作家・サン・テグジュペリが書いた唯一の児童文学「Le Petit Prince」(星の王子さま)に関するミュージアムです。


かわいらしい看板がお出迎え。

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非日常を楽しめる場所です。

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レストランもあります。

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中に入るとこんなふうに、外国に来たような感じ!

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上の写真の建物が、実は美術館になっています。入るところからワクワクしますよね。
星の王子さまの内容を知らなくても、最初の映像ホールでダイジェストで紹介してくれます。

展示室の内装がすごく凝っていて、ちょっとしたアトラクション気分です。写真撮影不可なので画像で紹介はできませんが、トンネルがあったり、動くバラの花があったり、青い照明の部屋があったり。子供には展示内容が難しくて分からなくても、部屋を見ているだけで喜びそうです。

あとは星の王子さまの初稿とか、彼が書いたイラストとか、各国の星の王子さまの表紙とか。全体的には、星の王子さまに関するものよりも、作者であるサン・テグジュペリの生涯を紹介したものが多いです。

この方、パイロットだったんですね。戦争で彼の乗った戦闘機が撃墜されて、1944年に亡くなりました。その戦闘機を撃ち落としたパイロットは何と、サン・テグジュペリの作品の愛読者だったそうです。自分が撃墜したのがサン・テグジュペリ本人だったと後で知って、深く後悔したそうです。


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おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)
(まえがき/内藤濯訳)



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「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」
(キツネの発言/内藤濯訳)



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「忘れちゃいけない。君は自分が手なずけたものに対して、いつまでも責任があるんだ」
(キツネの発言/三野博司訳)


星の王子さまは、自分が世話をしているワガママで高慢なバラに嫌気がさして星を出るのですが、キツネの発言を聞き、そのバラを心から大事に思っていたことに気付きます。

言ってみれば私も、かわいいけどワガママで常に自分の方を見ていてほしい息子と、ちょっとの間離れて息抜きがしたくて、夫に預けて家を出てきたようなものです。なんだか考えさせられました。

自分が一生懸命世話をし、その結果こんなにも懐いてくれている息子。私には彼の人生に対する責任があるんだと感じました。

もちろん、頭では分かっていたことです。でも、ずっと近くにいて泣き声を聞き、息子が汚した服を替え、散らかしたおもちゃを片づける毎日の繰り返しだと、大事なことが忙しさに紛れてしまいがちです。

だから私は、今回離れてみて良かったと思いました。
また明日から頑張れる、そう思いました。


子供に買ったおみやげ

星の王子さまミュージアムは、ショップも充実しています。私も息子の顔を思い浮かべながら、おみやげを選びました。


★プラスチックのコップ(400円)

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プラスチックなので軽くて割れる心配がありません。温度は80度までOKです。



400円とお値段もお手頃なので、いくつか揃えても。

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★子供用お茶碗(1,000円)

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こちらは陶器です。皇室御用達の香蘭社製。



食べ終わると、星の王子さまが出てくるようになっています。かわいい。

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我が家のPetit Princeにも喜んでもらえました(笑)


星の王子さまミュージアムへのアクセス方法


(訪問当時の情報です)
入館料1,600円
開館時間9:00~18:00(最終入館17:00)
※年中無休
交通アクセス箱根湯本より箱根登山バス「桃源台行き」約30分、
「川向」バス停下車
詳細は公式サイト(アクセス)参照
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(+)ミュージアム自体が凝っていて楽しい
(+)ショップが充実している


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【ラリック美術館】レストランLYSのテラス席で、ごちそうモーニング

訪問日:2015年11月
満足度:ico_grade6_4.gif 4.0

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秋晴れの朝、オープンテラスでこんなモーニングを食べてきました!

目の前には、丁寧に手入れされた芝生のお庭、色づき始めた木々、青い空と白い雲。景色も目のごちそうだとはよく言ったものです。

おいしいモーニングを食べて、煌びやかな美術品を見て、優雅な一人時間を過ごしました。


ラリック美術館のレストラン、LYS(リス)でモーニング

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最近の美術館はカフェやレストランを併設しているところが多いですよね。箱根ラリック美術館にも、レストランLYS(リス)があります。美術館のチケットがなくても、レストランの利用は可能です。


レストランの入口。

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店内の席とテラス席、どちらにするか希望を聞いてくれました。空いているテラス席に。



下の写真は、レストランを外の庭園側から撮ったところ。
赤いテントがあるあたりがテラス席です。素敵でしょ?

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モーニングメニューはこんな感じ。卵料理と飲み物が選べます。

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(クリックで拡大)



全部揃うとこんなふうに、豪華朝食になります!

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◆サラダ、ヨーグルト(バラジャム添え)、オレンジジュース

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朝日を浴びて輝くサラダ。

ヨーグルトについてくるのがバラのジャムって、素敵すぎてなんだか照れます。ヨーグルトにかけると、あとからバラの香りがふわっと漂って幸せな気分になります。

飲み物は、オレンジ、アップル、トマト、本日のジュースから選べます。この日の本日のジュースはブラッドオレンジでした。私が頼んだオレンジジュース、絞りたてでとてもおいしかったです。



◆スープ

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このスープは別料金(300円)なんですが、「スープはいかがなさいますか?」と聞かれた際、「…おねがいしますっ!」と言ってしまった私。

・旅で財布の紐がゆるくなっていた
・一人で来たからお店の人に気を使った
・単純に食べてみたかった

たぶん全部あてはまるんだと思います。野菜とベーコンがたくさん入った栄養たっぷりのコンソメスープで、おいしくいただきました。



◆卵料理のプレート

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ライ麦パン/オリーブオイル/ハッシュドポテト/厚切りベーコン/スクランブルエッグ



スクランブルエッグ、ふわとろでした。

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ハッシュドポテトも好きな味でしたし、厚切りベーコンの塩気もいい感じでした。



食後のコーヒーはお代わり自由です。

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こんな景色の中で、ゆっくり珈琲を味わう幸せ。

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とても気持ちのよい朝でした。


ラリック美術館

お腹が満たされた後は、美術館へ。

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ちょうど、企画展『ミュシャとラリック」が開催中でした。

ポスターのミュシャとジュエリーのラリック。
アール・ヌーヴォーを代表する二人の芸術家は、大女優サラ・ベルナールに才能を見出され、一躍スターの座に躍り出ました。
1860年に誕生、1900年のパリ万博での活躍、人生の転換期など共通点が少なくないミュシャとラリックの生涯を、これまでになかった切り口で紐解きます。
(公式サイトより)


入口のこの絵のみ、写真撮影OKでした。

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ミュシャの絵、華がありますよねー。

ミュシャのポスターや、彼が手がけた雑誌の表紙、記念切手などが展示されていました。ちょっと変わったところでは、ミュシャがデザインしたお菓子の空き箱もありました。美しすぎて、これはお菓子を食べ終わっても捨てられないわ。

ラリックが手掛けたジュエリーや香水瓶は、一つ一つがうっとりするくらい精緻で綺麗でした。これらを見に付けた昔の女性たちも、さぞかし心が躍ったに違いありません。

ガラスの向こうにあるブローチやネックレスはとても綺麗なのに、ショーケースに反射している自分の姿が何だかみすぼらしくて、どきっとしました。歩きやすさ重視の服装で来たのがちょっと恥ずかしくなりました。久しぶりに、お洒落がしたくなりました。


ラリック美術館へのアクセス方法

(訪問当時の情報です)
入館料1,500円
開館時間9:00~16:00
交通アクセス箱根登山鉄道「箱根湯本駅」より、
箱根登山バス「湖尻・桃源台」行きにて 約30分
「仙石案内所前」下車すぐ
詳細は公式サイト(アクセス)参照
個人的満足度ico_grade6_4.gif 4.0
(+)テラス席で食べる朝食は最高
(+)展示は女性向け

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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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(2013年2月~)


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