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【高崎山動物園2】かわいい! 生まれたての子ザル〈大分〉

訪問日:2012年8月
満足度:ico_grade6_4h.gif 5.0

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5月~8月にかけて、サルは出産シーズンを迎えます。
この時期に高崎山自然動物園を訪れると、赤ちゃんザルをたくさん見ることができます。

子ザルは目がくりっとして耳が大きいのが特徴。
3頭身ぐらいかな。ちょこちょこしていて、かわいい!

小さくて愛らしい子ザルの様子を、いくつか写真でご紹介していきたいと思います。


母子一緒に、エサ探し

エサを探す母親と子供。
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でも実は、赤ちゃんザルはまだ母乳しか口にできないそう。
大人用のエサは消化できないのだと、飼育員の方が話してくれました。

じゃあなぜこうしてエサを探しているかというと……
母親の真似をしているからだそうです。


大きくなったときのために、エサとりの練習中。
DSC01659.jpg 


子育ての様子

子育ての様子を見守るのも楽しいです。
子ザルが好奇心から人に近寄りそうになると、母ザルはひょいっと子ザルをつまんで自分の体の横に戻します。エサ探しに夢中になっているようで、ちゃんと子供を見ています。

クラッチバッグを持つように、子ザルを小脇に抱えて移動したりもしていました。子ザルも抵抗せずにじっとしています。


ちょうど近くでケンカが起きていたときの母子の様子。
腕の中に入れてしっかり守っています。
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子ザル、母ザルの背中にしがみつくの図。

DSC01673.jpg 


2匹が歩む未来。

DSC01674.jpg


高崎山自然動物園へのアクセス方法  (最新の情報は必ずご自身でご確認ください)

入園料500円
(往復モノレール付 600円)
営業時間8:30~17:00(入園は30分前まで)
交通アクセス大分I.C.もしくは別府I.C.より車で約25分
大分駅からバスで約25分
別府駅からバスで約15分
詳細は公式HP(アクセス方法)参照
車で行く場合は、高崎山自然動物園の向かい側にある「大分マリーンパレス水族館 うみたまご」の駐車場が使えます。
DSC01702.jpg 
駐車場に、上のような大きな建物があります。
エスカレーターを使って中に入ってください。
建物の中を通って橋を渡れば、高崎山自然動物園の入口に着きます。
この駐車場から徒歩5分くらいです。

動物園入口からサル寄せ場までは急な坂道なので、さるっこレール(モノレール)付きの入園チケットを買って利用することをおすすめします(モノレール+入園券で600円)。歩いてサル寄せ場に行く場合は、その途中の道でもサルが見られます。

私は16:00に行きましたが、そのとき実力者のオスザルはほとんどいませんでした。上位のサルは既にお腹いっぱいになっていて、エサの時間にサル寄せ場に出てこなかったようです。サルをたくさん見たいなら、閉園間際は避けたほうがいいかもしれません

冬は、サルが体を寄せ合って暖をとる「さるだんご」が見られます。複数のサルがぴったりくっついてじーっとしていて、かわいいです。この季節もおすすめです。


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【高崎山動物園1】野生のサルの生態〈大分〉

訪問日:2012年8月
満足度:ico_grade6_4h.gif 5.0

サルの毛づくろい

大分県別府市にある「高崎山自然動物園」。
ここには1,253頭もの野生のサルがいて、2つの群れに分かれて暮らしています。
間近でサルの生態を観察することができる、珍しい動物園です。

サルの社会でも権力争いがあり、小競り合いがある。
サルもいろいろ大変そうだなあと思いながら、興味深く見守ってきました。


サルの権力争い

高崎山のサルは3グループに分かれていますが、現在私たちが見ることができるのはB群、C群のサルです。

サルの序列

オスザルには、群れの中で明確な序列があります。
αオスというのが、No.1のサルです。

C群のボスが33才で、2番が25才というのはなんとなくわかります。
でもB群のボスは弱冠14歳です。そして2番は26才。
ボスの代替わりの際、B群にはいろいろなドラマがあったはず…と想像の翼が広がります。

3位、4位につけているサルも、虎視眈眈と上位を狙っているのかもしれません。
「高崎山のサルの生態」第5号によると、B群第3位「ナンチュウ」とB群第4位「マクレーン」の順位が最近逆転したのだそうです。


サル寄せ場の様子

ふだん高崎山の山中で暮らしているサルたちは、エサの時間になるとサル寄せ場に下りてきます。そのサル寄せ場で、私たちはサルの様子を観察することができます。

サル寄せ場の様子。エサやりは30分に一回行われています。
サル寄せ場 
飼育員の方は常にここにいて、サルの生態などをマイクで説明してくれます。

B群、C群は交代で寄せ場を利用しています。
私たちが行ったときはC群でした。

人間はサル寄せ場に立ち入ることができません。
ロープが張られているので、その外から眺める形です。

でもサルはそのロープを超えて、人間がいるエリアにも入ってきます。それが、ふつうの動物園と違うところです。自分のすぐ横をサルが走り抜けていくときの緊張感は他の動物園では味わえないと思います。
(サルを驚かせてしまうので、触ることはできません)


エサをめぐってケンカ勃発!

サル寄せ場では、エサをめぐってしょっちゅうケンカが起きています。

「ギャーッ!」というサルの甲高い声がしたのでそちらを見てみると、メスザルがすごい勢いで別のサルを追いかけていました。小競り合いが起きたようです。
サルのケンカ


サル寄せ場の垣根まで追いかけていくメスザル。
手を貸そうと仲間のサルも現れました(メスザルの下)
サルのケンカ


垣根の上から、ケンカ相手をにらみつけているメスザル。
仲間のサルも隣で威嚇しています。
サルのケンカ 


2匹のサルの視線の先には、ケンカ相手のサルがいます。


ケンカに負けたサルの様子がこちら。


サルのケンカ

せつない…。


エサをめぐる小競り合いは、主にメス同士の間で起きるそうです。最初は1:1のケンカですが、それぞれの家族が加勢する形で大きくなるのだとか。オスの場合はグループの中で明確なランク付けがあるので、争いは起きづらいそうです。原則として、下位のオスザルが上位のオスザルに逆らうことはないとのこと。

エサの量が足りないというわけではありません。
余るぐらい地面にバラまかれているのに、エサをめぐってケンカが起きる
なんだか難しい。

そんなことを考えていると、別の場所からサルの興奮した声が。
またケンカが起きたようです。

近くに行ってみると、負けたサルが、こんな感じで鉄の土台の間に自らの体を押し込んで、落ちこんでいました。
悲しさいっぱいのサルの様子に胸が詰まります。

なぐさめ

負けたサルの後ろに、別のサルがいるのにお気づきになられたでしょうか。
なんと、背中を撫でてなぐさめています(!)
慈愛に満ちた表情。優しいサルなんでしょうね。


この動物園では、サルたちの物語を見ることができます。



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【常泉寺】白い彼岸花を見に行く〈大和市〉

訪問日:2012年9月
満足度:ico_grade6_4h.gif 2.5

白い彼岸花

暑さも大分やわらいで、我が家でも窓を開けて過ごすことが多くなってきました。
暑さ・寒さも彼岸までとはよく言ったものですね。

秋のお彼岸は、秋分の日(今年は9月22日)を中日とした7日間のこと。
毎年この頃になると咲く彼岸花を見に、神奈川県大和市にある常泉寺を訪れました。

残念ながら、9月24日現在、彼岸花は2分咲き。
猛暑の影響で、開花が遅れているようです。
ほとんどがまだ蕾で寂しかったですが、その分、今咲いている一つ一つの花がいとおしく感じました。


白い彼岸花

彼岸花と言えば、まず思い浮かべるのは赤い花。

赤い彼岸花 

でもこのお寺には、白い彼岸花も咲きます。
常泉寺のHPによると、白色は繁殖力が弱く大変珍しいとされており、赤色より少し早く咲くのだそうです。

清楚で、儚げで、きれい。

白い彼岸花


上から見てみる。

白い彼岸花 


白と赤。

紅白の彼岸花



常泉寺へのアクセス方法  (最新の情報は必ずご自身でご確認ください)

入園料300円
開門時間9:00~17:00(入場は16:00まで)
交通アクセス小田急江ノ島線 高座渋谷駅 徒歩7分
(新宿から高座渋谷までは1時間弱)
詳細は 公式HP (開門・交通)参照
常泉寺のHPのトップに「花の便り」というコーナーがあって、
花の見頃を教えてくれています。
花のお寺 常泉寺 公式HP

常泉寺は小さいお寺で、庭には一人しか通れないくらいの細い小道もありました。
そのためか、カメラのスタンド・一脚三脚は使用できないとの注意書きがあります。


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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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マイカメラ♪
SONY ミラーレス一眼 NEX-5R
(2013年2月~)


所持レンズ
SEL16F28
VCL-ECU1
SEL30M35
SEL55210
SEL18200

現在の主な使用レンズ
(2016年3月~)
小物撮影:SEL30M35(マクロ)
風景・人物撮影:SEL18200
Link
ふたりで回るパリ。(姉妹サイト)
FLOP DESIGN / CraftMAP (素材サイト)
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