2013年ソウル旅行記について

2013年お正月のソウル旅行記です。バリ島旅行のトランジットを利用した、行き8時間、帰り13時間の弾丸旅行です♪
海鮮鍋を食べたり、NANTAを観たり、スーパー銭湯に行ったり……トランジットでも楽しめました。
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2013年ドバイ旅行記について

2013年5月2日~8日、GW4泊7日の旅。個人旅行です♪
利用したのはエティハド航空、ホテルは「アル・ムルージュ・ロタナ」のクラブルーム。
砂漠ツアーに参加したり、フェラーリ・ワールドに行ったり、タクシーのぼったくりに遭ったり…濃い旅でした。
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2013年バリ島旅行記について

2013年1月1日~5日、お正月3泊5日の旅。個人旅行です♪
利用したのは大韓航空、ホテルは「ヌサドゥアビーチホテル」のクラブルーム。特にラフティングが楽しかったです。
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「タクシーのぼったくり 」カテゴリ記事一覧


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【2013年ドバイ旅行記09】タクシーのぼったくりに遭った話(1)

訪問日:2013年5月
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今日は、ドバイでタクシーのぼったくりに遭った経験をお話ししたいと思います。
自分たちの愚かな行動が招いた結果ですが、今思い返してみても、ちりっとした胸の痛みを覚えます。
こんなことがないよう、お気をつけくださいね。

* * *

私たちがそのタクシーに乗ったのは、ドバイモールでした。

ドバイモールを探検したあと、
16時スタートの砂漠ツアーまで中途半端に時間が余ってしまったので、
ここから近い観光スポットなら行けるかな?と思い、
ガイドブックで見たジュメイラビーチパークに行くことにしました。
ジュメイラビーチパークは、ドバイモールからタクシーで10分ぐらいのところにあります。
この距離だったら、2時間以内に行って帰ってこれるだろうと踏んでいました。

ドバイモールの正面玄関を出たところで、目の前にちょうどタクシーが通りがかりました。
何てタイミングがいいんだろうと思いながら、私たちはそのタクシーに乗りました――。

※後日知ったのですが、私がタクシーを拾った場所は
 上の写真の通り「No Taxi Pickupと書かれている場所でした。
 タクシーを使うなら、きちんとしたタクシー乗り場から乗るべきでした。


本日は休み?

タクシーに乗り、「ジュメイラビーチパークまで」と行き先を運転手に伝えたところ、
彼はこう言ったのです。

「ジュメイラビーチパークは、今日開いてないよ」

驚きました。

ガイドブックの情報では、ジュメイラビーチパークは開いているはずです。
運転手の言うことと、ガイドブックの情報と、どちらが正しいんだろう?

ただ、今日は金曜日で、UAEの祝日です。
金曜日だからということで、タクシーで片道20分かけて行ったシェイクザイードモスクにも入れませんでした。
そのときの記事はこちら

モスクの二の舞になるのはいやです。
少しでも無駄足の心配があるのなら、行くのは避けたい。

私「休みだって言ってるけど、どうしよう?」
夫「ほんとに今日は休みなの? ガイドブックには書いてなかったよね?」
私「うん…。でも、シェイクザイードモスクの件もあるし、本当に休みなのかもしれない。わからない」
夫「じゃあジュメイラビーチパークは別の日に回そう。まだ日程あるし。
 これからどうする? もう砂漠ツアーの待ち合わせ場所まで行く?」
私「待ち合わせ場所まではここから徒歩5分だよ。
 タクシーに乗った以上、そんな近いところに行くのは気がひけるし…」

こういう話をしていたら、運転手が「アルマンジルビーチなら開いてる」と言ったのです。

そのビーチまではどれくらいかかるか聞いてみたところ、「所要時間20分」とのこと。
アルマンジルビーチなんて聞いたことがなかったけれど、他に行くところもないし。

運転手は明るい口調で「そのビーチは、とても綺麗だよ。入場料は5AEDくらいだよ」と勧めてきます。
そんなに勧めるなら、そこに行ってみてもいいかなと思い始めました。


私「……じゃあ、アルマンジルビーチまで行ってください」


――ぼったくりドライブの始まりです。



ドバイ旅行記の目次はこちら(PC版のみ)

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【2013年ドバイ旅行記10】タクシーのぼったくりに遭った話(2)

訪問日:2013年5月
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前回の続きなので、先にこちらをどうぞ


自分たちがぼったくりタクシーに乗っているとは知らず、まだまだのんきな私たち。

運転手おすすめのアルマンジルビーチってどこにあるんだと、
「地球の歩き方」の索引を見てみました。
そしたら……載ってないんです。

持っていたガイドブックは「地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々」という本で、
いろんな国が一冊にまとまっており、ドバイに関しての情報は少なめです。
だから、観光客があまり行かないようなところは省略されてしまいます。

「海が綺麗で有名」と言っているし、ビーチの入場料などについても教えてくれたので、
この時点ではあまり心配をしていませんでした。

ただ、ガイドブックに情報がなく、どの方面に向かっているかすら分からないので、
漠然とした不安を抱えながら窓の外を眺めていました。


どこから来たの?

世間話でもする雰囲気で、運転手が話しかけてきました。
「どこから来たの?」

日本です、と答えると、
「この車は日本製だよ。これに乗って3年くらいだけど、故障もないよ」と言いました。
後は自分の腕時計を見せて、これも日本製だと嬉しそうに言っていました。

こんなに気さくに話しかけてくれるのだから、悪い人ではないよね、と安心しました。

ただ、もう走って15分以上たつのに、一向に行き先表示が出てこないのが気になっていました。
あとどれくらいかかるかと聞くと、「5分」だと言います。
何か、自分が今いる位置の手掛かりがないかと窓の外を眺めていると、
すごいことに気付いてしまいました。

ドバイのタクシーには、たいてい窓に2枚シールが貼ってあります。
料金体系のシールが1枚。
もう一枚は、タクシーの苦情を言うための電話番号と、車体番号がセットになったシールです。

今乗っているタクシーには、料金体系を書いたシールが貼られていませんでした。

もう一枚のシールは貼ってありましたが、
この車の車体番号を書いた部分は、コインかなにかで削られていて、
判別できないようになっていました。

それに気付いたとたん、頭をがんと殴られたような気分になりました。
――このタクシー、やばいかもしれない。


メーターはどこ?

運転手さんにわからないように、日本語で夫と話します。
私「ねえ…。タクシーのシール、見た? 車体番号のところ、削られてるんだけど」
夫「…うん。やばいね。あとさ、このタクシー、メーターがないような気がする」

言われてみれば。
今までタクシーに2回乗りましたが、
今回のタクシーはナビしかないような気が…。

勇気を出して聞いてみました。
私「メーターはどこにあるの? 動いてるよね?」

運転手は明るく、ナビを指先で叩きながら「Working」と言います。
その口調はのほほんとしたもので、威圧感はありません。
でも。なんだかその明るさが怖くて、これ以上はつっこめませんでした。

今走っている道路は、おそらくドバイのシェイクザイードロードです。
片側5車線くらいある大きな道路で、信号もほとんどなく、100kmぐらいで走ります。
感覚としては日本の高速道路に乗っている感じです。
だから降りるに降りられない。

そうこうしているうちに、右側にドバイ空港が見えてきました。
ここで初めて位置関係が分かり、ドバイモールからかなり離れたところまで来てしまったことが分かりました。

このまま、倉庫みたいなところに連れていかれたらどうしよう?

私のいやな想像が膨らみに膨らんだころ、
アルマンジルっぽい道路標示が目に飛び込んできました。

運転手も「あとちょっとで着くよ」と言いました。

とりあえず、アルマンジルビーチというのは確かに存在していて、
この車は倉庫じゃなくてビーチに向かっていることは分かりました。


ドライブの終わり

アルマンジルビーチが、見えてきました。
行き先の分からない車に乗っていたので、海が見えてきただけで、すごく安心しました。

タクシーが止まりました。
長くて緊張したドライブが終わりました。

だいたい25分ぐらいタクシーに乗っていたでしょうか。
以前アブダビで往復40分タクシーに乗って、80AED(2240円)でした。
だから今回は40~50AEDぐらいのはずですが、どうなるか。

料金はいくらか、と聞いてみます。
日本のことをあんなに良く言ってくれてたし、ビーチにちゃんと連れてきてくれたし、
だますなんてことはしないよね? と祈りながら。

運転手はナビの蓋を開けて(ここ、開くんだ!)、画面を私たちに見せました。


そこに書かれていた金額は――193AED(5400円)。


続きます。



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【2013年ドバイ旅行記11】タクシーのぼったくりに遭った話(3)

訪問日:2013年5月
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続きの話なので、よろしければ第一回からお読みください


ナビの蓋の裏から現れた、怪しげなメーター。
運転手は悪びれもせず「料金は193AEDだ」と言います。

前回40分タクシーに乗って80AED(2240円)だったので、
25分タクシーに乗ってこの金額は、あきらかにおかしい。

「え?!」と言ったら、英数字が聞きとれなかったと勘違いしたのか、
運転手は自分の携帯を取り出して、
電卓機能で「193」と打ち、それをこちらに見せてきました。

ドバイはタクシー代が日本と比べて安いので、払えない金額ではないけれど、
こんな形でお金を払うのはいやです。

もちろん、文句を言いました。
でも彼は「自分のお金ではなく、タクシー会社に入るお金だから」と言います。

私はもう気が動転して、
「さっき、日本製の車も、時計も、気に入っているって言ってたじゃない…」と言ってしまいました。
こんなことを言っても何にもならないのですが。

彼の顔を見つめましたが、サングラスの奥の目がどんな表情をしているのか、分かりませんでした。
サングラスってずるい、と思いました。
茶色いガラスで壁を作られているような…すべてをシャットアウトされているような気がしました。


そのとき、幸運なことに、運転手の携帯に電話がかかってきました。
こんな状況にもかかわらず、彼は電話に出ました(!)
瞬間、夫が機転をきかせ、100AED札を彼に押しつけるようにして、
「いまだ、降りるよ!」と私に言い、二人で強引にタクシーを降りました。

アルマンジルビーチには数人しかいなかったのですが、
人がいるほうを目指して、タクシーから逃げました。

運転手はタクシーを降り、数歩追いかけてきましたが、
あきらめたのか、引き返しました。


タクシーが走り去る音を聞いて、心からほっとしました。


ビーチで迷子

私たちの目の前には、海が広がっていました。

DSC05475 (2)


夫「きれいだね…」
私「うん…」


DSC05476 (2)

せっかく来たんだからと気をとりなおして、写真を撮ってみました。
でも、こんなに綺麗な海を前にしても、ちっとも気分が晴れません。

さきほどのショックもありますが、
「これからどうやって帰るか」という大きな問題があったからです。

このビーチの回りにはほとんど車が通っておらず、どうしたらタクシーをつかまえられるのか分かりません。
とにかく大通りに出ようと、ひたすらビーチを歩きます。

ビーチで迷子。

そもそも、今どこにいるかすらも分かっていないし、地図もないし。
エティハドのシャトルバスでもらった水で喉の渇きをうるおしながら、
炎天下の中、30分間、さまよいました。もう写真を撮る余裕もありません。

なんとか大通りまで出ましたが、そこは100kmぐらいで車が飛ばしている道。
手をあげているとタクシーには気付いてもらえるのですが、急に止まれないため、乗車することができません。

側道だったら止まりやすいかと、また場所をかえてタクシーを待ちました。
やっとタクシーが止まってくれたときには体の力が抜けました。
同時に、このタクシーにもぼったくられたらどうしよう? という心配もありました。

「もしかして、さっきの運転手じゃないよね…」とびくびくしながら運転手の顔を見ると、違う人でした。


帰りのタクシー

まずは乗車前にタクシーの窓ガラスを見て、料金のシールが正しく貼られていることを確認しました。
そして、ここからホテルまでいくらかかるか、タクシーの外で聞きました。

運転手「60~70AEDぐらいだよ」

さっきは193AEDも要求されたのですが、今回はこれだけ。
いかに、さっきの運転手の闇メーター(?)がおかしかったかということです。

私たちが警戒してハリネズミみたいになっているのを感じたのか、
彼は窓ガラスのシールを指して、車を走らせる前に、詳しい料金の説明を始めました。

運転手「ここはシャルジャだよ」

シャルジャと聞いて、ガイドブックの情報を思い出しました。
アラブ首長国連邦(UAE)は7つの首長国でできています。
シャルジャというのは、7つの首長国のうちの一つです。
私たちはいつのまにかドバイを抜けて、シャルジャまで来てしまっていたようです。

運転手「シャルジャからドバイに行くには、初乗りが20AEDかかる」
その旨、料金体系のシールにもちゃんと書いてありました。
運転手「あとは交通状況にもよるけど…60~70AEDぐらいかかると思うよ」

ハリネズミのハリが、ちょっとだけ小さくなりました。
このタクシーなら大丈夫かなと思ったので、乗りこむことにしました。

タクシーを走らせたとたん、メーターが20AEDに跳ねあがりましたが、
説明を聞いていたので大丈夫でした。

でも、警戒しているのは変わらなくて、
運転手に「ツーリスト?」と聞かれたときには「No」と嘘をつきました。

さきほどのぼったくりタクシー内で、日本から来たとか、今日着いたばかりだとか、
ベラベラしゃべってしまったことを反省していたからです。
今思えば、滞在ホテルについて聞かれたのも、経済力を判断するためだったのかなと思います。
だから申し訳ないけど、今回は嘘をつきました。

ただ、「いつからここに住んでいるの?」と聞かれたときには、
悩んだあげく「一週間前」と答えてしまったので
あんまり上手な嘘つきではなかったかもしれません(笑)


やっぱり、そうだった

タクシーの車内で、どうしても気になっていたことを聞いてみることにしました。
「今日、ジュメイラビーチパークは開いてますか?」

――そもそも私たちは、ジュメイラビーチパークに行くつもりだったのです。
でも、ぼったくりタクシーの運転手が
「ジュメイラビーチパークは今日休みだよ。アルマンジルビーチは開いてるよ」と言ってきたので、
アルマンジルビーチに行くことになったのでした。

運転手は、(自分の答えがどんなに重要な意味を持つか分かってないだろうから)明るく言いました。
「ああ、開いてるよ! 今日は金曜日だから、いつもより人が多いんじゃないかな~」

夫と顔を見合わせました。
ジュメイラビーチパークが休みだというのは、ぼったくりタクシー運転手の嘘だったのです。

almanzer.jpg

本来の目的地だと近くてお金をとれないから、遠くのビーチまで連れて行ったんでしょう。

人間として軽んじられたような気がして、悲しくなりました。


ホームに、戻って来た

タクシーはスムーズに、ホテルに戻ってきました。

シャルジャからドバイに続く道にはいくつも料金ゲートがあって、
タクシーがそこを通るたびに通行料がいるそうです。その通行料は最後に清算するみたいでした。
目的地に着いたとき、運転手がメーターのボタンを押したら、
TOLLという英語のスペルがメーターに表示されて、少し料金がアップしました。
結局、かかった料金は65AEDでした。

遠くのビーチに行ってとんぼ帰りしただけですが、すごく、精神的に疲れました。。。

ドバイは裕福な国で治安もいいのですが、タクシー運転手は周辺諸国から出稼ぎに来た人たちです。
海外にいるときは、日本とは違うんだという意識を持って、
今回みたいな軽率な行動をしないようにしないとな、と思いました。


ドバイ旅行記の目次はこちら(PC版のみ)


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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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