2013年ソウル旅行記について

2013年お正月のソウル旅行記です。バリ島旅行のトランジットを利用した、行き8時間、帰り13時間の弾丸旅行です♪
海鮮鍋を食べたり、NANTAを観たり、スーパー銭湯に行ったり……トランジットでも楽しめました。
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2013年ドバイ旅行記について

2013年5月2日~8日、GW4泊7日の旅。個人旅行です♪
利用したのはエティハド航空、ホテルは「アル・ムルージュ・ロタナ」のクラブルーム。
砂漠ツアーに参加したり、フェラーリ・ワールドに行ったり、タクシーのぼったくりに遭ったり…濃い旅でした。
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2013年バリ島旅行記について

2013年1月1日~5日、お正月3泊5日の旅。個人旅行です♪
利用したのは大韓航空、ホテルは「ヌサドゥアビーチホテル」のクラブルーム。特にラフティングが楽しかったです。
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「軍艦島ツアー体験記〈長崎〉 」カテゴリ記事一覧


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【軍艦島】上陸ツアー体験記〈長崎〉

訪問日:2012年8月
満足度:ico_grade6_4.gif 4.0

軍艦島

海上に浮かぶ姿が軍艦「土佐」に似ていることから、「軍艦島」と呼ばれるようになった炭鉱の島・端島。1974年(昭和49年)に閉山してからは無人島となり、 廃墟の島としてもよく知られています。
今回はやまさ海運さんのツアーに参加して、島に上陸してきました!


軍艦島に向けて出発

9:00に長崎港を出航。席は自由席で、進行方向右側のほうが島がよく見えます。
2F席は窓がなく見晴らしがよいので、島を眺めるにはおすすめ。
1F席はエアコンが効いています。

DSC01388.jpg
船尾から見た景色。女神大橋がきれい。

軍艦島
島が見えてきました!

DSC01416.jpg
30分程度のクルーズで、軍艦島に到着します。


島の中では、自由行動ができません。
船内で配られる入館証のようなものの色によって3班に分かれ、一緒に行動します。
gunkanjima.jpg
上のMAPの赤い見学通路にしか立ち入ることができません。
まずは1つめのポイントでガイドさんの説明を聞き、次に2つめのポイントに移動して説明を聞き…3つめのポイントの見学が終われば上陸は終了です。

DSC01445-horz.jpg
見学通路はこんなふうに舗装されて、柵が設けられています。
柵の向こうは立ち入り禁止。

見ることができない島の北側部分については、アナウンス解説を聞きながら船内から見学する形になります。(上陸終了後に軍艦島のまわりをゆっくり船で一周します)

島の中の舗装された道路しか歩いておらず、遠くから建物を眺めただけなので、廃墟の島の孤独感や虚無感を肌で「感じる」ことはできませんでした。ちょっとそのあたりが心残りですが、ガイドさんの説明で理解を深めることができたので、やっぱり行ってよかったです。貴重な体験ができました。


当時の生活の様子

当時、ここは世界一の人口密度を誇っていました。
島で一通りのことが済むように、映画館などの娯楽施設も島内につくられていました。
なんて狭いコミュニティなんだろう。

危険な仕事に携わっていたため給料は島外の人の2倍で、
三種の神器と言われたテレビなども、ほとんどの家庭に備わっていたそうです。

しかし島であるがゆえに、真水は大変貴重だったとか。
水のラインがきちんと整うまでは、海水のお風呂に入っていたそうですよ(島の有力者除く)。
海水のお風呂…。傷に沁みそう。

DSC01436.jpg
島の西側(上の写真で言うと左側)に建てられたアパートの窓枠は木製で、
窓のサイズも小さめです。台風のとき飛沫が窓まで上がってくるからだそうです。

DSC01420.jpg
貯炭場の跡です。

DSC01442.jpg
上の写真に写っている大きな建物の跡、昔は何に使われていたと思いますか?
ヒントは、建物の底に入っている点線です。


正解は、25mプールです(文字を反転させてご確認ください)
点線はコースだったんですね。


携帯電波も入る

軍艦島の桟橋付近だと、携帯の電波が入りました
上陸ツアー開始にあたってそういう設備を整えたのでしょうが、
いま自分がこんな風に海上の孤島にいることがGPSからも分かって楽しかったです。
(軍艦島は通称なので、地図上では端島となっています)

IMG_1425-horz.jpg 

軍艦島とダーク・ゾーン

私が軍艦島に興味を持ったのはこの本がきっかけ。
貴志祐介氏の著作「ダーク・ゾーン」です。
映画化された「黒い家」「悪の教典」の作者というと分かりやすいでしょうか。


この小説の舞台は軍艦島なんですよね。
内容をざっくり言うと…いろんな能力を持ったモノたちがこの島を舞台に
バトルロワイヤルを行うというエンタメ小説です。

でもこの本を読了後に上陸ツアーに参加したとしても、
舞台になった建物の近くには近づけないので、消化不良になるかもしれません。

DSC01456.jpg作中で、能力のレベルアップ(昇格)に重要な役割を果たした端島神社は、祠だけが残っていました。上陸ツアーでは入れないところにあるので、船の上からしか眺めることができません。最大ズームで撮ってこんな感じ。


DSC01424.jpgトンビ(?)を見ると、作中に出てくる皮翼猿(レムール)じゃないかと思ってしまいます。島の上空を円を描くように飛んでいて、索敵しているみたいでした。


軍艦島をあとにするとき、こんな感じで島影が見えました。ほんとに軍艦みたい。
軍艦島 

軍艦島上陸ツアー参加方法

インターネットから事前に申し込みしておきます。
やまさ海運HP

二つのコースがあります。私が体験したのは上陸コースです。
軍艦島上陸コース(150分、大人4,300円 ※長崎市施設使用料含む)
軍艦島周遊コース(110分、大人3,300円)

当日は長崎港ターミナルビルに向かいます。ツアーのカウンターがありますので、そこで名前を告げて手続きをします。誓約書への署名が必須になるので、HPからダウンロードして署名済みのものを持参するか、カウンターの列に並んでいる間に用紙を取ってサインしておくと手続きが早く済みます。

上陸ツアーにはいろんな制約があるので、事前にHPの「誓約書」や「軍艦島上陸時の注意事項」などを読んでおいたほうがいいと思います。
一例として、ハイヒールなどのかかとの高い靴やサンダルは上陸禁止です。船の上で係員の人がチェックしに来て、上陸に適さない靴だとツアーが用意した靴に履き替えさせられますので、ご注意くださいね。

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プロフィール

lily
1978年生まれ。
大分県出身、神奈川県在住。
旅行好き。旅先で出合った景色を写真に撮っています。
2014年9月に男児を出産。
その後は子育て中心の生活です。

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マイカメラ♪
SONY ミラーレス一眼 NEX-5R
(2013年2月~)


所持レンズ
SEL16F28
VCL-ECU1
SEL30M35
SEL55210
SEL18200

現在の主な使用レンズ
(2016年3月~)
小物撮影:SEL30M35(マクロ)
風景・人物撮影:SEL18200
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